何か当時のマスコミがやった事を朝日新聞が第三者的に記事にしている事が気になる。当時のこの事件の報道に携わった人間が社に居るだろう退社したとしても存命のはず自戒を込めて検証するべきだろう。

松本サリンとか地下鉄テロとか強制捜索の部分をクローズアップしたものではなく、死刑まで含めたオウム事件を総括するような決定版のノンフィクションが読みたい。刊行予定はないですか？

事件直後に端本悟に武術の手解きを受けた、冗談抜きで。「ココには見る程の者はいない」だって。変に才能あったら巻き込まれてた。見る程も何も、熊殺しどころか人殺しから見られても困る。怖いよね。

当時、河野さんが犯人だと私も思ったから、、、河野さんとまったく関係無い人生だけど、、、今だに河野さんにはごめんなさいと思って生きている。そんなニュース(・ω・)

河野さん疑ってごめんなさい。

『社会問題への無関心の怖さ』をこの団体のお陰で知ることになったが…。当時はこんな事より、自分の未来への展望やら友人と遊ぶ時間の方にしか関心がなかった…。無関心はいけない。

サリンが検出されたという報道が出た時点で河野さんは犯人ではないと思った。一般人がサリンを作れるわけないから。むしろあの報道を前提として河野さんが犯人だと信じられる国民の皆様が怖いと思ったわ

おい杉尾　何か言ってみろ

暑くて網戸にして寝ていたら急に近所が騒がしくなって赤色灯で空が明るくなった記憶があります我が家から数百メートル風向きで難を逃れた

弁護人を引き受けるのも命がけだったんでしょうね。オウムはその後名前を変えて新たな宗教団体としてまだ存在しています。事件後に存在すること自体が許されることではないと思っています。