貧困なんじゃなくて「ご飯を炊かない親」が増えているだけだと思う。家庭の力がすごく落ちている。一方意識高い家庭も増え完全二極化。

おーおー、パヨクが頑張ってら(笑) ★

経済とは、｢国を治めて民を救済する｣事だそうで。経済も政治も全くせずに、｢日々是戦場｣と謳い毎日選挙の事しか考えていない自民党が権力を握るとこうなる、という一例。

NPOに丸投げしてるのに安倍政権の成果みたいに言って野党批判してるプヨクって何なのかと思う。子ども食堂がたくさん必要な原因は(ﾟ∀｡)ﾐｻﾞﾙ(ﾟ∀｡)ｷｶｻﾞﾙ(ﾟ∀｡)ｲﾜｻﾞﾙってわけだ。

取り組みは良いことと思うが、これに甘えようとするバカ親も出てしまう。そのあたりの対策は、難しいとは思うが必要だ。

貧困ではなく、単に食堂と化してないか？

親の収入の「貧困」が原因の子の食事の「貧困」。その救済から始まった「子ども食堂」が本来の目的とは異なる方向へ…そんな印象を受けるが。

維持が大変なのよね。善意で成り立ってるものだから…

近所に月1程度でやってて、我が家は母子家庭なんで、うちの娘も喜んで出掛けて、ボランティアのおばちゃんや友達と一緒に買い出し&調理してた。寧ろ、そっちのが楽しかった模様。

前に子ども食堂のボランティアをやっている団体の特集を見たけど団体の人が「本当に支援が必要な子どもはこういう所になかなか来ない」と言っていた。それも課題の１つだと思う。

自分達で作らせたらどうか？安い材料でも栄養、ボリューム、美味いものを作れる術を身に付けさせないと。或る意味過保護だけになりかねん。