不幸中の幸い、というにはあまりにも不幸が大きすぎたが…。

ほんと良かった！！！

建物は燃え尽きても、データと従業員の京アニ魂は燃え尽きない！

良かった、でも遺品なんだよな。だから大切なもの。

不幸中の幸い、とは このことか。

見えない力は存在する焼損免れたサーバーから原画などのデータ回収　京アニ (朝日新聞デジタル - 07月29日 20:48)

えがったー 社内で一番のクリエイターが集まり、サーバーが置かれてあったのが第１スタジオで、宇治の本社がやられるよりダメージ大きかった中で、唯一の救いだわ。

逝ってしまった人はどんなに願っても還らない。 それ故に思いの詰まった原画データの回収は不幸中の幸いの一言に尽きます。

失われた命は大きすぎた…でも、全てが無になったわけじゃない。希望は残されたんだ。

京アニのニュースは本当に残忍すぎて見るたびに悔しさや悲しさがこみ上げる。データが無事でほんの少しだけ救われた気がします。ありがとうございます。

不幸中の幸い。作品と言う財産へのきちんとした対応(サーバーの隔離)が実ったと言うべきか。何はともあれ無事で何より。遺作となってしまった方々の為にも是非これからも躍進を。他社も然るべき対応を

まだ沈下したばかりの頃のニュースでチラッと「聲の形」と書かれたファイル(デジタルではなくリングファイル)が写ったが、あれはどうなんだろう?濡れてはいそうだけど。

青葉終わったなｗｗお前の勝利じゃないわボケｗ

このニュースが少しでも道半ばで亡くなった京アニスタッフの慰霊になると信じたい。　 改めてご冥福をお祈りいたします。