【終戦記念日この記事だけ】日本人は【太平洋戦争の大きな要因＝恐慌】と同じ状況１９９０年初頭バブル崩壊から成り職に就けず食べるのにも困り戦争も人命も⇒他人事でも過去でもありません

感動するバカがいるであろうことを見込んで書かれた、実にくだらない、感傷的思い出話。で、教訓風味のまとめ付き。まあ、豊かで平和ボケした日本ゆえの、夏の風物かも。

【過去の事では無いと日本人は知って】今既に形は違っても職に就けず食べるのに困っています。自衛官は不足でも合格率４割以下。一兵卒も指揮官教育受け退官後災害＝含戦争対策に就いてます

戦争経験者であの時代が良いというのは上級で優雅な生活してたんだろうな1級通信士で国鉄から陸軍の通信所に召集された電子工学の師匠ですら上層が情報隠蔽で国民を見殺しにしたと言ってた

昔の事ではあるかそうゆう時代があった事実は、大事だよな(´・ω・｀)

辛い役割だよね…自分が指名をしたくないのに

この記事、本当にこの人の話なの？記者の妄想ではなく？最後の一言が胡散臭すぎる。

グッときた。国のためは押し付けられた言い訳で、同世代の男子が収集される…赤紙手掛けるの苦しかったろうな。

戦前、戦中は社会科ではあまり取り上げられない。若者も知る機会がさらにへる。

平和が続いてほしいです。

そうかーー。戦争体験を直に聞くこともできなくなるんですね。俺は爺さんから南方の話を随分聞かされたなー。投下された爆弾の見分け方とか。（自分の所に落ちて来るか、どうかの判断方法）

戦争礼賛し平和ボケって叩く人が出るくらいだから経験者の言葉は結局、何も伝わっていないのがこの戦後で一番皆が学んだこと