娘に蕁麻疹がでたとき撮りました。あとは震え方が異常だった時は動画を。撮影している手が震えて撮るの難しかったけれど、お医者さんに「お母さん、録っておいてくれたからよくわかる。」と言ってもらえ、診察に役立ち、本当に良かったです。

蕁麻疹てずっと出てるわけでないから、病院に行くときは必ず写真とります。たいがい見てもらえないけどね。笑

大人だけど、最近蕁麻疹がいきなり出る事がありまして…。医者に行く時に消えたりしてると説明しにくいから写メ取りました。蕁麻疹が出た時間とかも一緒に記録出来ていたから助かりましたが…。

毎晩じんましんが出て苦しんでいた時期があり、皮膚科行ってそれを訴えるんだけど、朝には湿疹引いているから、なかなか医者は信じてくれなかった。だから、写真に撮るのはとても利にかなってる。

５０年以上前からうちの父は写真とってました。理由は複数いる子供たちの誰が水疱瘡などの病気をやったかを記録するため。ありがたいです！

これ、ホームヘルパーにも適用されてほしいなあ。基本1人での仕事だから、非常時ばたばたしてるうちに記憶違いになることだってあるだろうし。各事業所に「こういう時は撮影して」ってガイドラインがあれば何とかなるかな？

ただし、本人を受診させずに写真だけ送りつけて「これ見て診断してください」なんてのは無しね。あと課題としては、写真内容が本人である確認をどうするか…基本的には患者さん御自身や御家族を信用するしかないけれど。

病院に行っても診察のときには消えてるから写真に残すけど、それを見せても「蕁麻疹が出てる時に来てくれないと困る」って平気で言う医者も多い。そんなタイミングで行けるかー！！怒

てんかんとかではないけど、やっぱり言われたよ。動画ありますか？って。さすが！って誉められたけど、撮影してる時の不安ていったらもう…。

これって子どもだけに当てはまらんよな。私のてんかん発作も珍しい発作で私は記憶が無くなってるからうまく伝えることもできなかった為に誤診状態やった。それが動画を見せたら一発で「うん。てんかん発作やね」ってさ。

痙攣や嘔吐具合とかチックとかも撮影して後日医者に見せます。先生がちゃんとチェックしてくれるので煩い外野の声は無視して

蕁麻疹だけじゃないよ。熱性けいれん時にも言われたよ。だれが楽しくて痙攣してる我が子の動画撮りたい？？でもドクターにそう言われてんだ。現実的に1人じゃ無理だけど

高齢者介護に携わっておりますが、何かの証拠として携帯やデジカメで写真とることありますよ。連携しているサービス提供者にも説明や経過観察の依頼もやすいので。それを非常識と言われるとねぇ…