民俗学者の柳田国男の言語同心円伝達説によると、元々関西でバカが使われ出しそれが、東西に伝わりある程度伝播したところで関西ではアホが主流になったと。

関西お笑いが関東に進出してから変わったでしょうね。それ以前のデータが無いと。

男性諸君。女の子の胸に触れた時、頬を染めながら、はにかんだ笑顔で『えっち…どこ触ってんねん…アホぉ…///』と、『えっち…どこ触ってるの？…バカッ///』と、言われるならどっちが良い？

関係ないけど改めてこうみると北海道でかいなぁ。

「アホ」。自分が脳天気になったような気がするから。

人を貶める言葉は、バカアホだけじゃないけどね。

バカはムカつくけどアホと言われると何か嬉しいワシ…

かつて「探偵ナイトスクープ」で「日本アホバカ分布図」というのがあったけど、関西人に「アホ」はOKだけど、関東人に「アホ」というのはダメという結果だった。

バカもアホも言われ方によるね「バカしたー」「バカでしょ」「バカだねー」は深い意味はなく言ったりするのよ、関東人ですから。

初期の探偵ナイトスクープで『アホとバカの境界線』ってのがあって確かビデオソフトにもなってるはずだな。Jタウンネットはそれを見て『調査』といってるんじゃないだろうな？

アホは同じ事を繰り返し バカは同じ間違いを繰り返す。 …バカが嫌かな。(-_-;)

嫌いな人間から何を言われてもイヤ

アホとバカに限らない。かつてナイトスクープが日本のアホバカ分布図を作ったが表現は多種多様だった。あと誰にとか状況とか様々な要素にもよるだろう。何れにせよ薄く浅いアンケートだわ

造形やってる人間にとって「バッカだねぇ」は最高の褒め言葉です。常識はずれの発想、手法、労力に対して発せられる感嘆の言葉だという共通認識があるからです。