いくら昔に比べ寿命が延びてるとはいえ７０歳ともなると能力体力の個人差は大きい。働く方も働かせる方も負担は小さくない。今更論議しても始まらないが、年金制度の見通しが甘かったと政府は率直に認めるべき。

60歳で引退しても生活出来るようにすること！長く働かなくても充実した生活を可能にするのが、政治(政府)の役目なのでは？

THE ALFEEだったらあと５年で済むけれど、うちの父みたいに脳卒中で働けない70歳未満も居るのに、その事はthroughですか？

７０歳前後で持病もなく心身健康な人間がどんだけの率で存在していると予想してるんだろうか…あるいは雇用側が年間通してどんだけ突発的な病休取得に対応できると考えてるのやら…

70歳まで、誰もが「健康･元気･現役！」で居られて働けるだろうって、個人差ガン無視だな。一体、どっから湧き上がった妄想＆戯言なんだよ。傀儡政権の屑老害共が。

平均寿命が伸びても健康でなければ働けない そもそも高齢者を好んで雇用する企業がどれだけあるのか疑問… 単純に年金支払い額を抑制したいと考えているとしか思えない

死ぬまで働け…。

少子高齢化が加速する現在、必要なことだと私は思う。定年再雇用だと所得が下がるが70歳まで現役の収入が保障されるなら年金を貰うのは「それから」で良く、年金制度の延命にも役立つと思う。

働けるうちは90歳でも100歳でも働きたい。冗談抜きに。

頼むから、こんなジジイになるまで働かなくていいような社会にしてくれよ…そのための年金制度じゃなかったのか。

日本自体がブラック国か。

働く意欲があるのではない、働かなきゃ食っていけないから働くんだよ。年金の目処が立たない、自分らの私腹肥やしてきたツケを払い、ずさんさを認めるべき。