俺ら夫婦も、初めての妊娠はたった二週間で終わったな。でも周りの話を聞いて、流産は割とよくあることと思えて立ち直った。その後産まれた息子は三カ月経ちました。

"天使ﾏﾏ"から先が入ってこない。

死も生の一部だよ。子の死を受け入れず一生悲しむ自分自身に心酔する人、｢昇天してきた子は私に任せなさい｣と有能で頼もしい聖アントニオに丸投げしちゃって前へ進む人もいる。

「喪の埋め合わせ」と言っては何ですが、しばらくは家族にも家事にも煩わされない「一人の時間」も必要かと。時が立てば手のかからない動植物の世話などは気が紛れるかもしれません。

流産だった時、掻爬手術だった。終わった後、子供はどうなるのですか？と、担当医に聞いたら「プレパラートに〜…。」と言われて「ダメだこの人」と、思った。

あんな痛い思いして、亡くなってるって分かって子どもを産むのは辛すぎる。精神も身体も辛すぎる。流産も死産も悲しいよ。

突然死とかね、つらいんですよ。周りも見てられないくらい。

義母の実家のお墓には水子地蔵がある｡義叔母の娘さん｡義母が虐め抜いて､義叔母は熟年離婚した｡水子さんが不憫(´・ω・`)

とても大事なことで、素晴らしい活動なんだが「天使ママ」の一言でドン引きしてかかわり合いになりたくなくなってしまう。少なくともその他の活動でもこの団体にはよりたくない。

あああぁ辛いよね。世の中には病気やらなんやらで天使になっちゃう子がたくさんいて。それなのに子供が邪魔だとか、言う事聞かないとかで亡くしてしまうのとか。。命を粗末に扱わないで

医学が進歩してる時代になっても、無事に産まれて来ない命もある。それだけ｢当たり前｣では無いという事。欲しくて堪らなかった人の所へは来ず、虐待する人や、望まぬ妊娠をする人の所へは問題無く子供が産まれてるのが、本当にこの世の理不尽さを感じる。

産まれてくるって奇跡の連続！！！！痛感してます(´・c_・`)

φ(..)毎年１０月９日から１０月１５日の一周間ね、覚えておこう ピンクとブルーのライトアップを広めれば啓発の効果がありそう みんなが穏やかな気持ちになれるといいな

昔あるバーサンがゴミ袋握ってﾖﾀﾞﾚ垂らしながら さまよってるの気になったから地元の人間に聞いたら 亡くなった子供の遺品をずっと入れてると聞いた事あんな。