展示物への批判が高まるとテロ予告これ幸いに展示を中止⇨相手を煙に巻く自己弁護を展開⇨方々との小競り合いで時間稼ぎ⇨閉幕…ここまでは全て大村秀章の目論見通り。

韓国の反日活動には何も言わない人達が、その逆の事が有ると途端に怒り出す。 そんな人達が開催した展示会だとしかどうにも思えない。

「不自由展」とやらは「政治プロパガンダをアートと称した恥ずかしいイベント」として記憶されるんじゃないかな。

この展示は公費でやるものではなかったと今でも思っています。内容に関しては、私には合わないけどそれは個人の感覚なので。でも、明らかなプロパガンダ的な内容に税金が使われるのは嫌ですね。