つ、使い回しって…。

感染症予防の基本中の基本『使い回しの禁止』が出来てないなら、他にも利益優先で出来ていない事が一杯有るだろうな…。こんな病院が国内最大の「結核病棟」を持っているなんて恐ろし過ぎ

医療にしろ福祉にしろ人員難。それを理由にどんな輩も辞めさせない様にしている為、意識の低い職員が残るとこういった杜撰な事があちこちに露呈する訳。

「メンドクセぇからイイや。」が恒常化してるんだろうな。

大阪府(市)にお住まいの皆さま、マイミクさま、不本意ではありますが言わせていただきます。『また、大阪か』

担当者は指示されやった犯人は院長【痰吸引専門の結核病床１２３床大阪府阪奈病院】知り尽くした確信犯。川瀬一郎院長は記者会見で「事態を重く受け止め今後は対策を徹底したい」と話した

吸引チューブは替える、手袋は替える。吸引器は１人一台とかは実際はない病院は多い。だから清潔操作が大事。あと消毒ね。

この病院も医療衛生に主を措いていると思いきや、実は医療経営に主を措いているのでは？。多剤性感染症とは正に"盾と矛"の世界。

さすが日本の素晴らしい医療サービス

「寝た切り老人」です。正直何をやってもダメな状態かも知れません。吸引機は使いまわしても口などに入れるチューブは個人専用のはずですので、「本体」による感染リスクは低いです。

え？　バレるかバレないかの違いで、こんなの、、、　ね、、、　てか、モノのない時代に比べれば、、、みたいなもんだよ、、、

歯ブラシの使いまわしみたいなものか。

擁護はしないし言い訳聞く気もない、と明言した上で。「着替える時間がロスになって仕事が回らない」くらい現場がバタバタ…という状況は簡単に想像できたりもする。やってごらん？と。＞