絶筆って書かれると伊佐坂先生死んじゃったのと勘違いするわ。自分の意思信条で書くのをやめるときは、断筆と書いてくれたほうが分かりやすい。

うーん、名前を借りただけの別物と解釈しながら、それならばなぜ名前を借りたのかという疑問が…。何かをするために後ろ盾がないと不安というのは時代なのか？失敗は恐れる気持ちが強い時代というのは寂しいな。

浜さんは？　下の名前が不明の浜夫人は？　娘のみつこさんは？　葉巻を吸う飼い犬のジュリーは？

難物さん・・・。

退引町二丁目七番地には小説家の先生のお住まいがあり退引町のイササカ先生と呼ばれていた 　その理由は　小説家だというのは町内中知れ渡っているが誰もその著書を目にした事がないからだ 　──遠藤淑子『退引町２丁目７番地』

伊佐坂先生！いささかやり過ぎです！

浜さんはいまだに絵は描いているのでしょうか。

実写ドラマ『サザエさん』に期待したい事。それは、奥様の病気療養で伊豆に移住した浜さんご一家を、磯野家の皆さんが訪問する事。／ノリスケ推しで、伊佐坂先生がセットになってる事は分かるのですが･･･

伊佐坂家の人々、町子先生の別作品「似た者一家」の面々だけど、甚六さんだけキャラが違うのが残念なんだよな。(原作はカツオがちょっと成長したような感じ。)

何を勝手なことをやっているんだ。

11月24日放送のフジテレビ開局60周年記念 アニメ『サザエさん』スペシャル。フジテレビの意図かわからないが、番組情報を毎日小出しにしてくるのは伊佐坂難物なんだが…。

登場するのか分からないけど、伊佐坂浮江さんを冨永みーなさん演じないかな・・・　２０年後なら嫁いで離れているだろうけど。

引退より書いていたのが恋愛小説だったことのほうが驚き。原作もこの設定なのか！？

役者で盛り上げて本編大コケにならないと良いけどね(´･ω･｀)