昨年の岡山水害では「ジェットスキー（マリンジェット）」を運び込んだ若い人が救助に奔走してくれてたよね。「できる」と「する」の違いって大きいよなあ。すごいと思います。感謝です

今までにない規模の災害も増えたから、氾濫原に住んでる人はゴムボートくらい持っておくべきなんだろうか？

何かボート買っておこうかと思いました

せめてﾗｲﾌｼﾞｬｹｯﾄくらい準備しとかないとな…お手柄ですね(´ω｀)浸水救助に奔走 長野の解体業者が活用｢無我夢中で怖さ感じず｣ (毎日新聞 - 10/23 10:19)

うちの家もハザードマップだと堤防決壊時の水深は４ｍから６ｍとなってるから3階にボート置いとかなきゃいけないな・・・６ｍだと２階も水没するだろう・・・

たまたま持ってたもので人助けって貴重な体験だと思う。

台風や大雨で冠水する可能性が少しでもある地域は建物１つにゴムボート1セットは備えとくような防災法案はまだなのかねぇ…ったくホント「人民の為の政治」ができねえ国だよ(´ω`)旦~~

昔の農家の軒先に和船吊ってあった

こう言う災害があると必ずこう言って素晴らしい人が現れますよね。ありがたい話です。救助を頑張った人達に幸多からん事を。

パソコンのバックアップはボートに保管しような！

だからと言ってﾊﾞｽｱﾝｸﾞﾗｰが称賛されることはない。

すばらしい活躍