コレは買っとくべきか！この初期テイストな表紙がイイねぇ。

漫画『ﾄﾞﾗえもん』23年ぶり新刊12･1発売 →ドラえもんより夢と希望に溢れた日常漫画が今あるだろうか。そして本文中に「不思議な日常」とあるが、「"少し"不思議な日常」が藤子先生の真骨頂。今もドラえもんが愛されているのはそこらをしっかり押さえているからだろう。

喜国雅彦のドラ右衛門でなく？ｗｗｗどこでもドラ！！！打ち首！！ｗｗｗ

ドラえもんは、換算しないから23年ぶりという計算になるんですな。

絶対買う

マジか

これは興味深い。

ドラえもんは「子供の夢を叶えてくれる可愛い作品」みたいな印象があるが原作はかなりシュール、ブラックである。

むしろこっちに驚いた(´・ω・｀) 「1996年のコミックス第45巻発売以来、実に23年ぶりの最新刊」 初めて買ったドラえもんは12巻(第1刷)だったなあ。

これは買わねば。しかしドラえもん+はコミックスのカウントに入らないのか執筆者がドラえもん+の存在を知らないのかどっちなのかな。

ガチャコの扱いはどうするの? 作者が途中で嫌ってドラミちゃんに役柄を変更させたけど。

これは気になる

本屋で買おうとしたら、どのコミックも雜誌でよく読んだエピソードで交換しまくるという愚行をおかしてしまった小学生低学年の頃を思い出した