実際、対ハチ毒用の注射とか、医療者を待てない状況はありますから…　地下鉄サリンから25年近く経つんですね。全くそんな気はしませんが。

インシュリン注射を毎日してます。本人はいいわけか。

ええ！？せっかく30年かかってようやくキアリーを覚えたのに！！

「漢方の粉塵！」（モンハン脳）

毒の成分分析を誰が確定し、解毒剤の種類を選別するんですかね？。

その場に、たまたま運よく　お医者さんや看護師さんがいるとは限らないですもんね。救急隊員等の医療行為のことだと思う。

「くらげ・うみへび」「郊外の蛇・毒虫」の方がかねてより被害多い奴らの血清も可能にならんかしら　応急処置で時間稼ぎはできてもショックや毒によっちゃ医者まてんし

五輪がなければ可能にしなかったって言う事だね。五輪って素晴らしいね(棒)

飛行機にライター１個までなら持ち込めるのも、テロ対策としてはどうかと・・・

テロの現場に都合よく医者はいません(´｀)場合によっては平民でも実行することが求められます

テロよりも、熱中症で死傷者が相当数出そう。冷夏だといいけどね。

「想定」されてる「対象者」は「消防隊員や警察官、自衛官ら」だから危機管理について全くの素人が担うわけじゃない。限定的な衛生兵みたいなものという理解でいいのかな。解毒剤注射、医師以外も可能に＝化学テロ想定、五輪控え—厚労省 (時事通信社 - 11月14日 16:31)