今後の国民審査では、裁判官上がりの人は特に、一審の裁判員の判断をどれだけ尊重したかも当然判断材料になるよな。どういう事件をひっくり返したかの情報も、包み隠さず十分に提供しろよ。

簡単な刑務作業を、超ﾎﾜｲﾄ企業的に週40時間だけさせて、３食と医療は公費保証、国民に開示が足りていないぞ、世間より楽だということが。

裁判官『誰がどう見ても死刑と思う犯人に、私は自身のヒューマニズムに因って微かに更生の可能性を見付け、彼に生きるチャンスを与えた。後世私は高く評価されるだろう』　という裁判官の自己満足判決。

当然です

つくづくAIで事足りると思う。素人なのは認めるが、ムカつくのはドヤ顔で法律論振りかざしてくるやつ。抑も死刑基準なんてあってないようなもの。それが正しいとする根拠なんてない。

大切な人を失った遺族にとっては怒りしか出てこないだろう、病気だからとか関係ねえんだよ…人の命を奪った事が事実だろ

誰でもこの男性のように思うだろう。裁判官って絶対裏で金もらってそう。じゃなきゃこんな判決にならない。

死刑破棄して無期懲役だったら、そりゃそうなるわな。

遺族感情からしたら「極刑判決」が「無期懲役」へ「ちゃぶ台」返しがあるのだから、憤りは当然にありますよね。最近の司法判決はおかしい。大阪の覚醒剤の一件といい、誰もが納得する判決が出ない。

東京高等裁判所の大熊一之裁判長。裁判官の品質をどうやって担保しているのかは…勉強不足で良くわからない。ぶっちゃけバカでもなれるなら裁判官じゃなくて詐為バカンではないか。

そもそも物理的に証明できない妄想を減刑理由にするな！

人間扱いするのもおこがましいのになぁ