中山教授だけでなく病気で苦しんで理非とも反発しているのよね。今日のラジオ深夜便の中で教授のインタビューがありました。研究所ではiＰＳ細胞を作るのに「皮膚」の提供を呼び掛けています。

･･･消費税も社会福祉に使うと言って、所得税と法人税の減税の為の財源として使ってる。国民は本当に実現されたかどうかを確かめる必要がある。

事業化の実現性に問題があれば削減もするだろうし、はれに対して方向性が見えれば方針転換もあるだろう。ただそれだけの話。なんか偏った意見が多いし、そう思わせようとする記事でもあると思う

国が自分でやると決めたことを別に儲けそうだから寄付で賄えそうだからというなら、あまり言うべきでないが財務省の職員の給料を減らした方がいいな。

ノーベル賞の技術をなぜ途中で捨てる？予算削減を唱えた奴。バカか？きちんと実用化まで支援することが人類の財産になるんじゃないのか？ちっぽけな考えは要らない。

プライマリーバランス黒字化目標のためなら何でもやる安倍政権。狂っているとしか表現できない。

二年間のみならやっぱり安倍政権は緊縮事業仕分け政権であることに間違いなくなりますな。

iPS備蓄 松屋で美味しいカレーが安く食える この案件はゼロベースから業務用カレーを作る案件 時間･労働力･設備に対し資金が 圧倒的足りない 桜見るダケのイベント 将来性のある科学 同じムダ金なら どっちが徳か小学生でも解る

二年延ばしたとて

ips細胞は、ガン細胞が暴走しやすい。

支援打ち切りを誰が言い出したのか、人物を割り出した方がいいかもな。これはちょっと酷過ぎる。

寄付は近所の子供会とios細胞研究事務局の二つに決めています。

重要な事業だと思うけど…他にも優先すべき~と言われれば素人には解からない。ただ、桜を見る会騒動見てると無駄に浪費してるから文句の一つも言いたくなる！要はそこじゃないかな、税の使い道…

天下りポストをたくさん作らなければ予算を削られて当たり前。