安全な場所とそうでない場所の区分けはできているらしいから、是非大臣には視察に行っていただきたい。

「権力者というものは、一般市民の家が炎上したところで眉ひとつ動かしませんが、政府関係の建物が破壊されると血の気を失うものです」（ウォルフガング・ミッターマイヤー元帥）

内閣感冒職員。

もう各国で日本は新型が流行すると判断してると思うよ、そう考えて無いの日本の政治家だけかもね

3人チームで仕事していて、残りの一人は（マスクをつけているので）濃厚接触者と認められず、PCR検査を受けられないままです。発覚前と同じホテルに宿泊し、仕事を続けているそうです。

何と分かりやすい！政府のクルーズ船の感染拡大対策が見事に失敗していることの証明になってしまった…厚労省の４０代男性職員と内閣官房の３０代男性職員の計２人の感染。

ハギシリタマゲナイナア(￣〜￣;)

まさに！身をもって・・・素晴しいですな！野党の連中にぜひとも爪の垢でもなめさせたいほどに！いまだに桜らしいですからなぁ・・・(´・ω・`)ションボリ

ワタクチの、エンガチョバリヤで、でシュね、いわば、ワタクチだけは、これは、肺炎に、ならないように、まさに、おまぢないを、しているので、ありまシュ！下痢汁汚染水プシゃ〜っ！プシゃ〜っ！

安倍自民の無策は世界周知

気の毒であることには変わりないが、これで厚労省や内閣にもただ事じゃないと本腰入れて取り組んでもらえるなら… 回復は等しく願いますけどね

こういうのって船内を区分けできていない表れにも思えるけどね。少し前に感染した検閲官ですら防護服では無かったから彼らもそうなのかね。youtubeで告発した人はそんなに間違っても無いのかなと。

船内で事務作業しただけで感染したって事はゾーニングがやはり完璧ではなかった訳だ。やれる範囲でベストを尽くしてるのは判るけど、手が足りないなら、あの教授でも使えよ