僕らが小中学校の頃を思い出す。最盛期、小学校は1学年8クラス、中学校は13クラスあった。…泉佐野市にはもう、あんなけ栄える時代は来んやろなぁ…(涙)。

マンモス校だけあって足元もどすどすいわはるんどすか？

京都府相楽郡の時代は木津町でもかったが市制を敷くのに、市域を流れる木津川に市を付けたような名前にしないとほんと？？っていう感じで難しいよね。市になると全国から視線を注がれるからさ。

木津川て、昔、何もなかった場所やからねぇ…そもそも京都府民の人口の半分が京都市民とか言う異常な自治体やからねぇ…で、これ必要に追われて学校建設しても数十年後には老人ホームになるんやけどなw

かつての稲城市若葉台の学校みたいに校庭にプレハブ校舎仮設とかになるのかな?プレハブ入りさせられた児童の怒りはどんなものだろうか。

春日部市立沼端小学校の二の舞にならないように。武里団地の造に伴い作られたみたいだけど団地住民の高齢化で子供も不在になり廃校になった模様。2003年に廃校になり2017年にようやく解体された模様だ。

東京の湾岸エリアも学校増やしてます。あの辺りを歩くと少子化なんて嘘なんじゃない？ってぐらい子供と赤ちゃんで溢れてます。

４０年後に高齢者団地。 そして続々廃校、自分の卒業校が統合で無くなるのか。

一時だけれどもね……しゅん

東京の豊洲みたいな感じかな？小学校は3つに分割。

木津川市ってゆいはんの地元だ。

子供を持つ人が住みやすい場所と、そうでない場所… 違いがそのまま栄衰の条件となるのでしょうね。

ちなみに近々、この近くの松井山手周辺に、北陸新幹線の駅ができる予定とか!?

そして十何年後には過疎化で、年寄りばかりになる