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漫画家のジョージ秋山さん死去

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2020年06月01日 14:01 時事通信社

  • >1966年「ガイコツくん」でデビュー←それ、違うと思う。 少年画報1965年2月号に「トッピナ作戦」が掲載されている。
    • 2020年06月01日 22:58
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  • 人間の闇の部分、本音の部分を見事に描出する漫画家、と言う印象。「浮浪雲」の「父上、日本の夜明けは近いのです!」「あちきは夜が明けたら昼寝をするからいいんです」が印象深い。
    • 2020年06月01日 21:57
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  • 「パットマンX」「ほらふきドンドン」「銭ゲバ」「アシュラ」「浮浪雲」etc。半世紀以上、本当にお世話になりました。有難うございました。
    • 2020年06月01日 18:55
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  • ピンクのカーテンはロマンポルノの終盤でしたね…。今見ると全くエロくないけど、ドロドロした人間関係が面白いかも。後、浮浪雲の劇場アニメはどうしたら見られるか…残念です。合掌。
    • 2020年06月01日 17:26
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  • そうだったか、先日ふと、怪盗ラレロとトッチャウカモネの対決を思い出したのだが、そういうことだったか。パットマンX懐かしい。
    • 2020年06月01日 17:15
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  • ショック!「銭ゲバ」、人肉食が問題視され有害図書指定された「アシュラ」、他にも「花のよたろう」「ピンクのカーテン」と思い出深い先生です。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2020年06月01日 15:41
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  • はぐれ雲の世界観、すきだったなあ。
    • 2020年06月01日 15:19
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  • ジョージ秋山氏と言えばアシュラ。子供と言えど甘えが許されない現実の存在をまざまざと知らされた作品でした。 謹んで哀悼の意を表させていただきます。
    • 2020年06月01日 14:45
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  • 漫画家ジョージ秋山氏の逝去残念です、お疲れさまとありがとう、を捧げたいと思います。
    • 2020年06月01日 18:44
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  • ザ・ムーンは、『ぼくらの』で知った。物語のコンセプトとして、本作に範をとったものであり、単行本1巻の初期の帯にはジョージ秋山が推薦文を寄せていた。
    • 2020年06月01日 16:27
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  • …吾妻ひでお、モンキーパンチ(原作ではなくアニメだが)、そしてジョージ秋山…おっさんのエロの根っこを築いた御三家が…���顼�áʴ��(ーー;)…もうあんな色気のある線の漫画は出て来ないだろうなぁ…合掌。
    • 2020年06月01日 15:34
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  • ジョージ秋山さんも逝ってしまったか!合掌
    • 2020年06月01日 15:10
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  • 冥福を祈ります。大好きでした、パットマンX。
    • 2020年06月01日 14:45
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  • 毎週、浮浪雲を読んでいた時期があったな。ご冥福をお祈りいたします・・・・
    • 2020年06月01日 14:30
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