『ジョニーが凱旋するとき』は『ダウボーイ』で覚えた。あと、なんで『スパイvsスパイ』の『vs』は『対』とか『バーサス』じゃなくて『アンド』って読むのか問い詰めたい。

☆ ナムコが「中村工業所」なんは知っとったが…ケムコは「コトブキ技研工業」なんね…Φ(. .)m ほいで…広島に本社があって今も健在でソシャゲ作っとる!? 栄枯盛衰激しいあの業界で…凄過ぎる…。

スペースハンターの話題が全然出てこないんでケムコじゃなかったかなと思って調べたらケムコであってました(笑) パッケージ詐欺はアレですけど探索ゲーとして面白かったですね(´∀｀)

時空の旅人か。福沢諭吉に殴り殺されたり銭ゲバの信長が居たり条約の書面をラブレターと間違える井伊直弼とかなりシュールだったな。

スパイVSスパイは、勝ちパターンが煮詰まってくると、かなり不毛な戦いになってくる。性格出るよね、これ。南国指令より、一作めのがゲーム性は高いかな？

ケムコの名作という見出しで「スパイvsスパイ！スパイvsスパイ！」と思っていたら真っ先に名前出てきて安心した　あれはFCの中でも屈指の不朽の名作　だけど南国指令、オマエは駄目だ

『悪魔の招待状』は死にまくった。

ケムコのファミコンソフト第一弾『ダウボーイ』は良作だと思うね。鉄条網を切断して突破、導火線を引いて爆破、塹壕戦をナイフで切り抜けるなど表現したいことをちゃんとゲームに落とし込んでいた。

最近だとレイジングループで少し知名度が上がったのかな。シナリオの人辞めちゃったみたいだけど。ファミコンだとスパイアンドスパイ、ダウボーイあたりはなんとなく大人のゲームな雰囲気あったな。

（´ω｀）広島のもんはB級道を貫いて安定しとるなあ。コトブキシステムにしろマツダにしろ

『スパイvsスパイ』（スパイ アンド スパイ）がアメコミのゲーム化で尚且つ移植っての最近知ったなー

ズームが開発したスーパーファミコン版の「ファランクス」の印象が強い◆え？！あのケムコがコレを？！と衝撃を受けた◆