名古屋の動物園の象も同じ目にあいかけたが飼育員がｺｯｿﾘ食べさせていて生き延びた。

この話でも何故か現政権を批判するパヨクの非人間性に辟易します。

この話は、題名聞くだけで、うってなって涙が出ます。この絵本は代々語り継いでいってほしいですね。

「かわいそうなぞう」、小学校1年の時の夏休み登校日(8月9日)に、担任の先生が読んでくれたことを今でも覚えている。それくらい衝撃的だった。

死ななかったから餓死させたというお話しが、ショッキングだった……(･´ω`･)

かわいそうな晋三。

戦争はあってはならない。世界中の生物が生きやすい世の中になりますように

歴史修正主義のプヨクはこの本の内容も全部フィクションとか言い出しそうだな。

犬猫なら、現代もたくさんやってるくせに。

戦争もだけど災害時も最初に切り捨てられるのが弱い立場。 動物、子供、障害のある人、病気の人・・・。 緊急時も見捨てない守っていかないと。

ポーランド軍『母熊を人間に殺されて孤児になったシリア羆をそだてていたら、モンテ・カッシーノ攻防戦で大活躍してくれました。ボイティクありがとう！』

日本はこういう、胸の痛む話も絵本にして子供たちが記憶に刻む。欧米だと「そんな酷い物語をわざわざ子供に与えるなんて」という感覚でハッピーエンド物しか与えない。戦勝国の感覚。

忘れがちですが1943年の猛獣処分のキャンペーンは帝国陸海軍とは無関係ですよ。「かわいそうなぞう」は軍に関係する嘘が少なくないので批判の対象として利用する以外は読みたいとも思いません

小2の時に担任の先生がコレ読みながら号泣してはったなぁ。 １、2年生の時の先生は優しくてちゃんとウチの事見ててくれたいい先生だったなぁ。 3年から地獄の始まりだったけど…。