大江戸線六本木駅はマジで深い。地底から地上まで這い出していくような感じ。京葉線東京駅は深いというか乗り換えが遠すぎてビックリする（初めてTDLに行く人とか）

「ケーブルカーは上に行くとは限らない」あたりめーじゃねーか。上にしか行かなかったら上に行った人は歩いて戻って来るのか？ 車輌は全部新造で上に今までの車輌が溜まっているのか？

以前は総武快速線の馬喰町駅が一番海抜が低いって言われていたけど今はどうなのかしら

大江戸線新宿西口駅は？ホームの上が坂の下だから地面からはそれほど低くないってことか・・・

最初に地上から線路までの距離って定義づけしてるのに、なんで一位が海抜なんだ？

群馬の土合駅もなかなかのもんだよね。

大江戸線六本木駅は地上に出るまでに7分かかった記憶がある

よく新幹線上野駅を使いますが30mしか地面から潜っていないのか。もっと深いと思っていました。ただ景色のないエスカレーターに乗って延々と降りていくのは結構キツイですね。

全然関係ないけど、駅にトイレがないとこが多い。田舎だけかもしれないが...

台地の上から測って「深い」は当たり前というか・・・。絶対的なそれなら、山の手より下町だよね。

第13位　中野坂上駅：地上からマイナス33.4メートル　な阪関無

永田町駅。ﾗｲﾌﾞに行くための乗り換えで、遅れそうだったからあの階段を全速で一気に駆け上がった私。誰か誉めて。

海抜高でなく【地上からマイナス○ｍ】というなら、TV等でも度々取り上げられる土合駅は地下７０ｍほどなのは有名な話。この記事、いったい何を基準に判断しているのでしょうね。

地上からの深さなら土合駅が入るんじゃねーのか？