ようやくといった所ですね。容量は１回８錠か９錠を１日２回でしたっけ？結構大変。

効果や副作用の程がどうであれ。日本人には｢薬が出た｣という一点だけで驚くほどの安心作用がありそうだ。 これでリンチに遭わずに済む。

私がジェファーンソだ。みんな聴いてるか？

赤鬼が馬鹿喋り。催奇性性のある薬剤をドラッグストアで売れるものか！

エボラ治療薬として開発されたのに副作用が酷すぎると没になった薬。妊娠に無関係なら大丈夫だと思う人が多いようだが、催奇形性があれば人体に悪影響がないはずはない。そこのチェックはしたのか？

ヨシムラ←(笑)

富士フィルム富山科学 は、厚生労働省の天下り先では無かったのね。 じゃったら薬害エイズみたいなのは起こりませんね。 コイツ等は日本国民の事なんて、考えて無い。 天下り確保しか考えて無い。

アビガンの薬事承認の申請に、柿渋の成分の着目と、未知のウイルスに対する研究者の役割は偉大だね。まだまだ油断はできないが、未来は決して暗くはない。

治療薬は出来た。後は、簡単で素早く高精度なな検査方法の確立だね。

効果は疑問だし副作用も心配。 でも一歩前進だね。 国内の製薬会社が良い仕事してくれていると思うと嬉しくなります。大変でしょうけど頑張って！

一時期は有用性が無いとか言われていたが、やっぱりあったのか。 本当に参加者数だけの問題だったのかね。

個人的には、細胞以下のウイルスに全く副作用（リスク）無しの薬を作るのは無理と思う。

やっと承認されましたね！治療薬として効果が出る事を期待したいですね！

これはいいね。かつてより、アビガンは動物実験で、生殖に関する問題が指摘されてきた。被験者数が減ったことにより、アビガンで良くなったのか、もともと無症状だったのか証明できないらしかった。