いがった〜！

東京に来るまでどれだけイントネーションが違うのか気づいてなかったけど、地元のことばは今は懐かしくてすき。後ろとか次とかもイントネーション違う。今も使うのはツッペとうるかす。いももち食べたい‪w

北九に行くと博多と広島がごったまぜになるけえのう！憧れちょーならおめ覚悟しちょんよな！？

島之内(大阪でも北は長堀、南は道頓堀、東西は横堀で囲まれた地域)で使われていたであろう言葉に憧れる。

大阪弁と言っても…米朝師匠のよーなこざっぱりした商人言葉から、だんじりでお馴染み岸和田の泉州弁…色々違うんだよね…。

兵庫が10位？播州弁ですね(　´∀｀)b なんで10位なんど！ごうわくのぉ〜(＃｀皿´)

名古屋の「上町言葉」は品があって、きれいだよ。最低なのは、何度でも言うけど、吉本芸人たちが使う「吉本弁」。うるさい、下品。

伊勢弁もなかなか可愛いぞ（笑）

福岡の女子に『ばりすいとーと』って言われてみたいです(笑)

福岡県人やけど、福岡県内でも久留米市を中心とした筑後弁・飯塚市辺りの筑豊弁・北九州市の北九弁と福岡県内でも博多弁だけじゃ無かとバイ！少こぉ〜しづつ語尾やイントネーションが違かとやもん。

岐阜は、簡単に言うと言葉は関西、イントネーションは関東なんだな。えせ関西弁みたいだ。

方言じゃ無いけど、東京出身の親父は亡くなるまで「シコーキ」(飛行機)って云ってたな…大阪に半世紀も居ながら

アホか。何ゆうてんねん、ンなことあるかぁ！川藤や、川藤出さんかい！　 “大阪弁の醍醐味は まるで清水のような清涼感、そして洗練された抑揚感”

ダントツで八戸弁