名作を理屈で解説するのはシラケるだけ。琴線に響くものがあるから、根源的な名作は残る。　琴線と金銭、同音異義語で大違い。

セーラームーンが売れているから、旦那の某漫画家が続きを書かないと揶揄されているのはお約束ですね。

セーラーふく、百合やＢＬで大きなお友達にも大人気でした。私はこれでコミケに行くように。聖地巡礼もした。ええ人生変わりましたともw

☆｢美少女戦士ｾｰﾗｰﾑｰﾝ｣大人になって解る意味 戦隊から一旦卒業してハマったのがコレ。つまり、戦隊要素が少女マンガとコラボした名作。 ただ…今は、当時ハマったアラサー女子達にコスメを売りつける(毒)手段でしかないような…(-o-;) (元セラムニストのアラフォーなおっちゃん談)

セーラームーンの人気の秘訣なんてオタク男子に支持されるキャラクターとコスチュームだろ。もちろん女子受けもいいだろうけど。

黒犬……やめておこう（偉い数、集めてしまったが）。

記事とは関係ないけど、奥さんの印税のおかげで冨樫が仕事しない！

めちゃくちゃハマった。小さい頃好きだったものはずっと好きでい続ける。

セイラ マスは出ないのか？

ＪＣの日常を描きながら勧善懲悪もやる。という点でプリキュアと被るところはあるが、セラムンは主人公の恋愛に物語の骨子を置いたことがウケた。

よさんか「美少女というにはちょっと…(OLじゃん)」とか「冥王星、惑星基準から外れましたけど。どうです？」とか言うのは…(ええやん、せつなさん)

冨樫に仕事させろ

そういえば、作者と東映が版権についてもめてたことあったね。