殺害してしまったら、どっちもどっちではなくなるね。抗議は言葉でしたらよいのに🤔

まるで教師のバーゲンセールだな…(ベジータ感)

『自由であらねばならない病』患者、気持ち悪い。

価値観の違い。個人への侮辱に敏感な西洋人は、集団や権威への侮辱には割と寛容だ。逆にアジア人は個人への侮辱は我慢することが多いが、集団や権威への侮辱には容赦ない。コメントで例を挙げる：

ホント、宗教って色々とややこしいよな…。自分の人生に於いて神は自分自身、それでいいんじゃないのか？

悪魔の詩の翻訳者の五十嵐一先生が筑波大学構内で虐殺された当時、「あんなモノを翻訳した五十嵐一も、わるい」という批判がありましたね。今回の事件も教師が悪いんですかね？

教団というのは規模の大小問わず本質的には自由と平等を敵視する文化である。信仰には基本的に冗談が通じない。＞

表現の自由は理解する。しかし、全ての人や国が賛成するはずがない。ましてや、国や組織のルールに従わないなら干されても文句は言えないと思う。都合が悪いなら消される覚悟は必要かも

他者の崇拝するものを風刺する絵を授業に用いただけで殺されたんじゃ堪らない。例えば、ブッダやキリストを風刺画でからかっても、殺される事などない。これはイスラムだけに存在する狂信者故だね。

イスラム教の教義を知らんのだけど、アッラーやムハンマドを侮辱した奴は殺してもOKなの？　聖戦扱いになったりするとか？

これは当然だろう。流石にかの教師を殺して良い理由にはならない。