山の中を散策する時はラジオを流しっ放しで歩くのも良いとか。

目は悪いけど鼻が良いんだよね。じっとしててだんだん近寄って来たら恐怖だろうな。

北海道に来た男子高校生が、かわいいバスガイドに「熊って死んだフリすればいいんでしょ？」って聞いたら、笑顔で「一瞬でバケツ一杯の肉と血を持っていかれるので諦めて」って言われたって（笑）

死んだふりなんて駄目ってのが世の常識なんだけどね…。

熊だって、危険な人には近づきたくないだろうから刃物を振り回す「へんなやつ」を演じるのもアリか。

人間を『食料』としてみたり『子連れ』なら死んだふりは愚策。『遭遇』しただけなら敵対意思が無い事を示せば熊は襲ってこないらしい。あと殺気にも敏感だから平常心がいいらしいね（無理だけど）

百姓貴族で「クマの舌をつかむ」って撃退法が紹介されてて、誰がやったんだよ・・・と思ったっけな

死んだふりが効くのは島木譲二さんくらいだ(｀･∀･´)(ﾔﾒﾚ)故島木譲二さん「やめぇ、やめぇ、わし熊やない( ノД`)…」

小学生の頃、社会の先生は　シロクマが襲う時は立ち上がるから槍を立ててしゃがめば覆い被さる時にシロクマの体重でグサッ　と言ってたけど当時小学生の僕が聞いても胡散臭く感じた

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クマ「わあ！知らない生物に出会った！怖い！　……あれ？なんか動かなくなったぞ？あれれ〜？　くおー＾＾」　っていう想像しました

顔を下にして伏せてやりすごすだね。死んだフリのなるのかなあ。？？

私の恩師でたくさん山歩きしていた地質学の教授は「よぉ」とか手を挙げて挨拶して敵意がないことを示し、ゆっくり後ずさりで距離を離せとか言っていた。死んだふりは食べてといわんばかりだと思う。