中川部長「石川君、上野さんの件は病院の医事紛争用のところから見舞金が出るということで、気にしないでください」　振り返れば奴がいる 1993 CX

中川部長「石川君、上野さんの件ね、司馬君が相当骨折ってくれたみたいでね、あとでお礼言っといてくださいよ？」石川「司馬君、骨折ってくれたそうで」司馬「困ったときは〜」嫌味たっぷりｗ

とても身近な話。自分もカテーテル手術で心臓を手術している。遺族が病院を訴えたのにはここには書かれていない、何か理由があるように思う。

うちの親、高血圧による脳出血で倒れて、それを妹に連絡したら「脳梗塞」と言いよってん。脳梗塞ちごて脳出血な…言うとんのに脳梗塞。あげく脳卒中と娘が言うたら脳卒中ちごて脳梗塞と訂正されたw

当時の状況がわからんから何度も素人はわからないが、くも膜下出血という状況で説明責任について指摘するのは違和感があるなあ。本人に説明が出来なくて家族の人にどれほど説明する時間があるのだろう？

明確な医療ミスにあたる記述は敢えて切り取った糞メディア様なのか？それとも司法が歪んだ眼鏡なのか？争点が読めない駄文記事はこれですか？

なおこの裁判による時間ロスが原因で被告医師が執刀予定だった手術が後回しになり手遅れで亡くなった人がそれなりの人数いるだろうことは想像に難くない。

こーゆー事案がある限り､病院はチキンヤローに徹して厄介な患者を受けなくなるんYO! 以上！ 馬神ヨリ。

どんな手術にも100%危険はない訳じゃない。だから、そういう説明は大事だよね。でも、簡単とか難しいに限らず、中には盲腸でもミスする医者はいるからね

クモ膜下で緊急手術だったろうに、治療する前に動脈瘤が破裂しないような措置なんて出来るのだろうか、手を抜いたわけじゃ無ければ第三者目線では医者を責める気にはなれないなあ・・・

できて当たり前、失敗したらケジメってヤクザみたいよね

受診後即日手術なら治療開始に一刻の猶予も無かったって事なんだが。丁寧に説明していたらその間に破裂→死亡だったかもしれないね。そしたら「手術開始が遅かった」って訴えたのかな。（脳外門前薬剤師）

「突発的な頭痛で受診。即日受けた手術」…即日ってことは緊急手術だったのかな。予断を許さない命に関わる処置だったんだろう。2013年てもう一昔前だし、当時の技術からしても仕方ない部分もあったのでは。

どんな手術も「難しい手術だ」と枕詞にすればいいと思うの。難しい手術ですがどうされますか？と選択してもらう。