管理会社発注工事なら感知器触るから消防設備士付けたかも(=^・・^=) 自主管理なら今回みたいな感じかも。 もし管理会社が今回なら管理能力を問われるかもね。

収容所のガス室みたいな設備だな。危機を感じてるのに逃げられない！ほど絶望的なことはない。１人脱出できた人はどうしたんだろう？　幾らか時間があれば冷静に行動できたんでしょうが、そんな暇もなか

また起きてしまった消化設備の誤作動による事故。

あらら二酸化炭素か。。。もっと昔だったらフロンだったし近年では窒素消火もある様だけどね。自分が西新宿に現場移動して内装見てたら窒素消火用ボンベだったんだよね。

二酸化炭素で窒息死、苦しかっただろうな、生き埋めと同じじゃないか。

この手の装置はガスの放出が始まる前に脱出アナウンスがあるし、イタズラでボタンを押されたとしても緊急停止できるはずだけど

設置したのがいつとは書いていないけど、経年劣化の疑いは？古ければセンサーや制御機器の故障もありうる。

請負契約はどうなった？建築士の居る建設会社なら、消火設備の知識有っただろうに。もし内装業者のみなら、知識は無かったと思う。消防法に疎い内装業者が倉庫をカラオケ店に改装し、火事になった事も。

以前も地下駐車場で同型？の消火設備の点検中に事故死がありましたが、作業員が改装工事など人が立ち入る際は作動しないような安全装置はないものか。（汗　危険すぎる「防火設備」

二酸化炭素消火装置が役に立った事例は有るのだろうかセーブ数とキル数の比率を知りたい

類似の事故が多いな、教訓に学べないバカ国家＾＾；同様の設備でなんらかの作業をする場合は作業員に最低限「緊急停止ボタン」の説明ぐらいさせることを義務付ければ防げる事故。これは人災レベル。

消防設備点検業者でも設備の動作を理解してない低レベルなのは居る。 直接設備に関係ない業者であれば確認もせず作業して壊す、誤作動させたのかもしれない 現場の確認とスタッフへの危険周知は必須

建築工事は素人が多すぎる。その工事を行う上で危険を予知して行うべき作業が自分の行うべき作業にしか目を向けてない。改修工事なら危険は更に増すのを理解していない。

天井にある火災検知器に反応してシャッター閉じ炭素放出だと思う。これからはシャッターの下にバリケードを置いて作業だなぁ。