文春には「権力」の後ろ盾がある。最初にそう感じたのは「甘利大臣UR口利き疑惑スクープ」の時。どんなに取材力・資金力があっても、それだけでは潰される案件。そして、その「権力」は検察だった。

文春砲は知っていても文春は知らない、好きなメディアはYouTube・・認知度は文春側の問題ではありませんね（苦笑）

潰し合いをしてると、そのうち自分のところへ批判の矛先が向かってくるのを避けるための述懐かな。出版不況と言われる業界でも、金が集まるところにはカネが集まってくるもんだ。どこから？

勘違いするなよ。捏造で人を自殺させてるくせに 遺族からの訴えに負けたのに謝罪広告に反発。遺族誹謗記事を特集で組む。ふざけんなよ。20年後にはゲスネタ週刊誌。文春砲はヲタ頼みの自演だろ。

まあ基本的にはオヤジ週刊誌だから女子大生は読まないと思う。

最近、「文藝春秋」を買って読んだら面白いと思う。アラフィフになりました。本屋やコンビニだけで無くてスーパーにも必ず置いてあるんだよね。週刊文春でなくて月刊の文藝春秋だけどね。

俺にとって文春と言えば「文藝春秋」。言わずと知れた芥川賞受賞作を紙面発表掲載する文芸誌。

師匠の花田の落ちぶれ様が………