高校の時付き合ってたお嬢様学校の子、携帯でやりとりしてたのにある日父親がその携帯に出て、それ以降連絡つかなくなったっていうか番号変えられた…無念だったなぁ

娘のボーイフレンド（ただの友だち）からの電話に「誰だおまえは！名を名乗れ！」と怒鳴りつけて切られてしまい、怒った娘に１週間口をきいてもらえないと15年ほど前、相方（当時シングルファザー）から愚痴られたｗ

大学女子寮の「電話番」が同じ大学生だった時は相当驚いた。

妹に掛けさせて本人出たら代わってもらってました。歳も近く親のウザさがよくわかる妹なので超協力的。

この話は"あるある"話として良く聞くが、考えてみたら…一家の家長である父親が電話に出ることはほとんどなかった？我が家も電話鳴ってても親父は「おい、電話なってるぞ」と母親に言うだけ(笑)

兄弟の壁もある。父と叔父の声が似てるから、母が父だと思って、あれやこれや話した後、次のデートの話をしようとしたときに『んじゃ、弟に代わるわ』って言われたって赤っ恥エピソードをよく話してた。

よくかけた友達の家電の番号は20年以上経ったいまも覚えてるなぁ〜

地味な壁　『声の似た兄弟姉妹』　学級連絡網だけど、最後まで完全に本人と間違えられてた人知ってる　電話主「伝えるのに必死」　受けた方「戸惑い中ｏｒ気付くの待ってる」　いると知らなきゃ疑わないからね

これについて、すぐお父さんが出てくるのは、好きな人からの電話だと女の子がそわそわして警戒されやすくなるからだ、と訊いたんですが本当でしょうか？

電話がリビングにあったので、「家族の目」というのも…

男の子の家にかける時には母の壁もあったなー。けどそれで、電話のかけ方や応対を学んだ気がする。

連絡網は面倒くさかった覚えあるなぁ(゜ω゜)毎回同じ相手なんだけどね。急な予定変更とかあった時に連絡回さなきゃならんのよ。

電話は巣ごもり生活では会えないので重宝されてると思う。Twitterのスペースだって思いつきの仲間たちと熱く語り明かせるし。その中に女の子1〜３人いたら可愛いですよ。