救助隊の方は決して登山を否定しているわけではない。しかしそれに甘えることなく、自らの登山スキルを向上させて山に挑もう。もちろん、十分な装備と、山岳保険も忘れずに。

助けない。で良くない？。

そもそも好んで山に行く時点で自殺行為。靖国神社で日の丸に火をつけるような所業。

公園に毛の生えた程度でいざって時に家族が連れて帰れるような場所じゃない限り…今のご時世、登山も自粛いただきたい…。そりゃ密にはならない場所でも…助ける方だって険しい山は大変だよ…。

登山は「‟賢者”のスポーツ」。登るから‟賢者”なのではなく、様々な危険を考慮し、予め事故防止に努める賢さを持った人のみが行うから「賢者のスポーツ」と言われる所以。愚者は登るな。

登山には途中で引き返す覚悟が必要。無理は死に繋がる。

好きで行って落ちたんだからそりゃもう仕方が無いよね。保険にはちゃんと入ってから行きましょう。

「自分は大丈夫」と思ってる人が一番危ないですね。

備えあれば憂いなし アメリカかなんかの砂漠横断で慣れてるからって最低限の水で車のトラブルで全滅した人の話を思い出しました

「登頂なきアルピニスト」と呼ばれる北アルプス山岳警備隊員を描いた紅林直先生の漫画『山靴よ疾風れ！！』を読むべし。

「休みの日も救助に向かう日々」って、無茶苦茶ブラックな職場やな。(/・ω・)/　大丈夫なのか？

今は行くな！　山は逃げない！

山で死んだら本望だろう。家族も覚悟した上だろう。容赦なく射撃してくれ。

「かわいいから」と言って、白いウェアは買わないように。雪山では同化するので。昔見た映画で真っ白な中に白いウェア着た女性が寝てて怖かった。