そういえば1995年ごろ三島駅で発車直前に、こだま475号の閉まるドアに手をつっこんで、無理やりドアを広げて乗りこもうとした奴が、結局、閉まるドアの力に負けてそのまま手を挟まれた奴いたな。

飛行機利用するのに京急乗ったらドアが設置されてたけどここの駅はまだなのか？ホームドアは視覚障害ではなくても有ると安心

怖すぎる。

なんてこったい。

条件反射で駆け込む方が悪いと書く前に最後まで読め。この人は視覚障害者で目印の白い杖を持っていた。

これはヤバいね！

白杖を持ってたら言い訳無用、車掌だけで安全確認しても必ず死角は有るのだ、駅員は何をやってたの？、漫然と同じ日常を過ごす運営、どんな乗客が利用するかの想像すら無い、確認人員増員やな。

飛行機利用するのに京急乗ったらドアが設置されてたけどここの駅はまだなのか？ホームドアは視覚障害ではなくても有ると安心

記事には駆け込み乗車など書いてないのだが、なぜかそう決め付けてるコメントがあるねぇ。普通に考えて視覚障碍者が駆け込み乗車なんてするか？ あ、ロクに記事を読んでないのか。

昔はよくあったけど、今の電車って体だけじゃなく異物を挟んでるとセンサーが働いてすぐ開くもんだと思ってた。少なくとも東京のはそうだけど京急って車両が古いの？大怪我にならなくて良かった！

ワンマンだと更に確認が疎かに。車両とホームドアの間に取り残されってのも聞くけど、コレもセンサーが感知しないとゾッとする。

お盲さんがそんな目に遭うとは言語道断。センサーを強化するとか、扉を閉めてから、車輌と白線の間に何も無い事を確実に確認するまでは発進しないというルールを変更すべき。