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ライダー支えるスーツアクター

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2021年10月17日 06:11 週プレNEWS

  • アクターがどんなに素晴らしくても、脚本がへっぽこぴーだったら、目も当てられない。
    • 2021年10月17日 14:29
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  • すごくいいお話で感動しました
    • 2021年10月17日 14:10
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  • 高さ50mの煙突の上に、命綱無しで、仮面ライダーV3の変身ポーズを取れる伝説のスーツアクター・・・中屋敷鉄也氏
    • 2021年10月17日 13:51
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  • 仮面ライダーシリーズを支える"スーツアクター"の仕事 そうなの、そうなのよ!!だからねスーツが違っても『モモタロスだぁっ!!』とかってなるのよこれが!!わかる人にしかわからないと思うけどそうなの!!同じゼロツーでもぜんっぜん違うんだから本当スゴいのよ!!(力説)
    • 2021年10月17日 12:54
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  • 金田さんの話は貴重。
    • 2021年10月17日 12:41
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  • 「仮面ライダーブラック」のゴルゴム怪人は、スーツアクターの皆様のお陰で、生物感溢れたアクションが見られましたね。
    • 2021年10月17日 12:32
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  • 金田治さんが言う通り、「スーツアクター」は運動神経がよくても、芝居が出来なければ駄目だし、センスが求められる。ライダーに限らず、ウルトラや怪獣にも言える事。因みに「スーツアクター」は開田裕治さんらが私的に使っていたのが始まりで、破裏拳竜さんが自著の題名に使ったのが広まった。
    • 2021年10月17日 11:25
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  • 昭和の時代を支えた中屋敷鉄也、新堀和男、大葉健二、村上潤、岡本次郎、日下秀昭など枚挙にいとまがない。
    • 2021年10月17日 11:23
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  • 昭和1期のバイクスタントを担当していた熊沢敏明さんのカブトロー大破事件も思い出します。🤔
    • 2021年10月17日 10:58
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  • ウルトラセブンの上西弘次さんは、顔が外から見えないからいいだろうとセブンが頭ぶつける演技を嫌々やったら、セブンのお面にそれがモロに出てしまったそうな。
    • 2021年10月17日 10:33
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  • 能表現と通じるものもあるかと思ったけれど、やっぱり第一人者の言葉は違う。
    • 2021年10月17日 10:31
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  • ライダー初期は大野剣友会だったと思ってた。
    • 2021年10月17日 18:33
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  • 仮面越しの哀愁や悲壮感の表現という点では、剣友会の中村文弥さんも印象深いです。
    • 2021年10月17日 13:21
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  • 本文中にも在るが、変身特撮ヒーロー番組に於けるスーアクの仕事って本来の意味でのコスチューム・プレイ(衣装劇)だからな。当然アクションだけで無く演技力も必須。
    • 2021年10月17日 12:55
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  • あー、確かにロボット刑事Kは分厚そうなスーツだったもんなぁ
    • 2021年10月17日 11:41
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