【負けを認めなければ無敗】【正解は極論と極論の間にある】【亡国への途には正義と愛国心が敷き詰められている】

どんな状況も楽しめる自分に成る、かな。

浜崎美保、相変わらずかわいいな

座右の名っていうか。東日本大震災の時、家を目指し停電中の暗い道を歩く人々に向けてある人がツイッターで呟いた言葉が忘れられない。「今日は町が暗いから星が綺麗だよ。みんな、上を向くんだ」

理性と知性を発揮することにひととして生きる意義がある…私の恩師の言葉をそれにしてます。

人はよく「正義のために戦う」って言うけどね‥ 戦争をしないことがイチバンの正義なんだよ。

一応それに近いものとしては「誰が何と言おうと自分がそう思うなら我が道を往け」実は物事に「正しい」「間違い」と言い切れるものなぞ殆ど無い あるのは「考え方の違い」のみ

人間万事塞翁が馬。これずっと私の座右の銘にしてる今時点ではこうであっても、それが後々どうであるか良くも悪くも分からない事だーと、常に思うようにしてる。

｢座右の銘｣は、読書しないと持てないだろうね。ネットの切り取り情報では、深くないし、背景もイメージできない。 環境が人をつくる。 人が環境をつくる。

座右の銘というか、自分を幸せに出来るのは自分だけだと思ってる。はたから見れば恵まれてる人でも、幸せだと思えなければ不幸だし、今自分にあるものに感謝することでいくらでも幸せになれる。

赤子叱るな来た道じゃ、年寄り嗤うな往く道じゃ……介護の長かった母が教えてくれました。

好きな言葉は「他力本願」、嫌いな言葉は「有言実行」( *´艸｀)ｸｽｸｽ

「焦るな。道は幾らでもある」 坂本龍馬の言葉らしいけど、決して失望しない、ピンチに逢っても道を探し続ける限り敗けは無い。そう思ってやってきたよ。