H.ハッチスンズ撮影監督が死亡、J.ソウザ監督が重傷を負った銃暴発事故。A.ボールドウィンの処遇は、殺人罪などに問われない見通しで良かった。ボールドウィン自身も精神的にキツい中、死傷した人たちのケアを申し出る胆力に敬服する。

アメリカ出張で後輩と一緒に現地のエンジニアに連れられ昼休みに射撃練習して帰ってきたら後輩のポケットに実弾が入ってた。会社でオロオロする後輩にエンジニアが「外のゴミ箱に捨てとけ」。そんな管理だったのでは。

mixiには銃に詳しいやつ多いな。

だれかが実弾入りの銃とすり替えた殺人事件なのか？

。・。・。「映画の撮影で実弾を使用することは禁じられており」なんかドキュメンタリーで見たなぁ…そういった小道具を作って貸し出したりアドバイスする会社だったかなんかの

不慮の事故なら仕方ないとも思う…撃った本人が１番心苦しいだろうな

これだけ銃社会のアメリカで、ドンパチする映画を多産しているのにこのような事故が起きる不思議。

銃口に小石でも入ってるとこんな事になるかな？

わざと実弾を装填した真犯人が何処かにいる。それにしても実弾の出る銃がそこら中にあるアメリカは異常。乱射事件があってもスーパーで銃が買える狂った国。日本だって殺人事件はあるが、だからといって銃で武装はせん。

彼も、彼に銃を手渡した助監督も実弾の装填(実弾の使用はNGだそうです)を知らず…→どこで？どうして？続報が気になります…。

さすがに実弾じゃなかったか。でも、他にも似たような事故があるわけだろ？ 事故が少ないから無視してきたのか、命を軽視しているのか……

事故だとしても自分の持っていた銃が暴発、死者を出してしまったのは相当辛いでしょうね……

過失？う〜ん、起こり得る過失なのか？

まぁ銃殺ばかりのハリウッド映画なんかそもそも見るに値しない。みんなカッコいいと思ってハリウッド映画見てるの？ハリウッドがどんなとこなのか調べた方がいい。