利益相反の問題がある。感染症対策上客密度が低い方が好ましいが、営利上客密度が高い方が好ましい。感染拡大初期で時短に消極的だった理由の一つが、時短によって寧ろ時間当たりの客が増えるから。

これでクラスターが各地で出たら呆れられるな。また同じ事を繰り返してるよって。ワクチン打てば大丈夫神話で感染しててもあらゆる所に出かけてしまう。ただの風邪じゃねーし。居酒屋の場合、自己責任

この間にお店で飲酒なんてバカなことの入り口が閉ざされてよかった。若者の酒離れが更に進み外で飲酒がなくなるといいな。

何せ、最初の緊急事態宣言解除後口先三寸の東京アラートまで解除した途端に、夜のお店で拾ってきた奴にばら撒かれて全て台無しでしたから。

深夜営業の必要性は０にはならないけど、もう夜通し飲むっていうのは時代遅れになったんじゃないかな

正に「自助」　自分たちの事は自分たちで守る事から。

飲食店なんて、休業補償でさらに自立しなくなって、少人数の個人客しか来なくなって、潰れそう。コロナ禍の間に予約システムとか国が整備すれば良かったのに。

まあ、ここで増えたら、酒なんか呑み歩くから！って言われちゃいそうだもんね。急に寒くなったし会食や酒が原因じゃないにしても、タイミングがね(笑)

まあ、普通に考えて「選挙が終わって新しい政権が発足」した辺りでまた、時短要請になるだろう。 そう考えると、迂闊に通常には戻せない。

キツくなるのはこれからのような気もする(^^;

外食産業の二極化が進むのかな。毎日呑める場と晴れの日の価格帯。リモワだとご近所に定食屋がもっと欲しい。---外食､相次ぎ通常営業、居酒屋は慎重姿勢、時短要請解除で(時事通信社)

信じて時短全面解除する、5都府県。都府県民が裏切ることのないよう祈る──