- 面白い所に目を付けたものですね。まあ色々な趣味の人がいるものです。鉄道の旅の楽しさの一つがトンネルでしょうか。東横線の反町駅近くにもトンネルがありますね。
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- 隧道は芸術的魅力が強く、トンネルは技術的な魅力が強い。故に入口こそ華は隧道の方。
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- 米子自動車道は開通当時対面通行で、トンネルの入口にその土地の名物が描かれている。上りと下りで絵が違うのが売りだったけど、4車線化で鑑賞が難しくなった。
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- 武蔵村山市の自転車道のトンネル、歴史があっておすすめです！ 夏は涼しいし。冬はそれなりに。
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- これは一種のフェチなんだろうな。
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- 播但線とか乗ってると、アトラクションみたいなトンネルいっぱいあんで。
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- 明治の人は〜って何回も言っててちょっとイラッとする。
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- この写真って花田さんちょっと手前にいるのかな？
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- トンネルというのは、ホラー感、異世界への入り口感が良いのだ
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- 旧釜トンネルみたいな、入り口より内部に魅力溢れるトンネルもあるけどね(新トンネル切替前に行けたのは良い思い出)
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- 入口?中間地点ちゃうかな
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- トンネルの長さや名前を知るのもトンネル好きにはいいかもしれない。
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- いやあ…居てるんだ専門家、人の「好き」って気持ちはすごいね。
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- ｢共闘｣っていう入り口の誘惑に負けて入ってしまった為にただでさえ終わっていたところに更に終わってしまった立憲民主党って集団がいましてね…
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