先の水害(伊勢湾台風)で家が流された反省を活かし、内陸に家を建てた祖母へ感謝。

警報がなり過ぎでは？起きたら三十回以上なった形跡あり。私が反応しなかったから？念の為の警戒はいいけど安眠を妨げるレベルだと考えものですね。

火山の噴火のエネルギーは核爆発の数千倍に達する事もある。何が起きても変じゃない、そんな時代さ、覚悟はできてる

串本から４０ｋｍの所の海の近くに住んでます。大丈夫だったけど、昨夜のスマホの警報鳴ったあと、一応、救命胴衣引っ張り出して用意しました。

正確には、通常の津波ではないのですよね。どういうしくみでこうなったか、知りたい。

基本、自分は右派の意見を支持するが今回気象庁を無能呼ばわりする馬鹿は別だ。

山の上の俺には無縁な話し

TVニュースの「トンガ近くにあるフンガトンガ・フンガ・ハアパイ火山」ってなんか耳に残る〜

『君子危うきに近寄らず』我々に出来る事は限られている。身の安全の確保、次の避難指示が出た場合の準備。情報ならネットで充分手に入る。

プレートが跳ね上がって起きる津波と同じで、噴火の爆発で押し上げられたんじゃねーの？

フンガ･トンガーフン･･･？アナウンサー泣かせだな

まだまだ現代の科学水準では解明できていない事があるんだね。

こいつのせいで昨夜は午前２時からスマホの”津波警報”が、ぴゃあぴゃあ鳴いてうるさかった。一番早いところで奄美大島、トカラ列島、高いとこで岩手県の３ｍを超えるところはないのに