元々何%の確率で成功、回復すると見積もっていたかで大きく心象か変わる話。そこは書かないのが新聞…

いつも思うけど、ニュースのタイトルと内容に、どんな関係を持ち込みたいのだろう。　はー

ロボット関係ないじゃん

20年位前の新聞記事では、何かと「コンピューターのミス」って書いてのが多かったが、あれを見る度に「コンピューターは正しく演算している。人間が書いたプログラムのバグが原因」って思ってた。

“ダヴィンチ”って、二宮和也さん主演の『ブラックペアン』では“ダーウィン”だったヤツだ！マイナスのイメージでニュースになるとは悲しい

で、現地に人がいたら大動脈を切ってしまっても助かったんですか？ってところはシッカリ取材して欲しいんですけどね？

ミスリード記事サンキューです。ロボットの反逆では無いことはわかりました。

いやいやいや、２５回も失敗しといて学習しろよ 俺ならこんな外科医に頼まんな…

医療ミスと医療事故とでは、多少の意味合いが違う。ご本人とご遺族には不満だろうが、医学はそうやって進歩するんじゃないだろうか。

ロボットは一流でも、執刀した外科医がヤブだと、こうなるのかぁ〜〜やれば出来る子は幻想だからさぁ〜〜▽；＝Ω＝▽

ロボット手術をする条件(前提)の一つに「いざというときにロボットを使わずに手術できる、カバーできること」がある。つまり「どう転んでもロボット手術そのものの責任にならない」がスタート地点

不完全な人の造りしモノも不完全な存在。医療事故・過誤は起こる。なので注意が必要となる。それでも完全に防げない。医師及びスタッフはベストを尽くすしかない。亡くなられた方の御冥福を御祈り

よく和解できたな。皆のつぶやきを見て私の感想は間違ったなかった。予行練習やらイメージトレーニングやらやるはずだし手術実績豊富な外科医しかダヴィンチは操作してはならないはず。