指導者、親側が勝ちにこだわり過ぎるからじゃないか？小学生に勝ちって重み背負わせるのは行き過ぎ

｢う〜ん。ま、あくまでも｢行き過ぎた｣が、問題なんだよね。人間、目に見える目標や課題があるから打ち込める、という事もある。結果だけを評価対象にしない、というのが大事かと。｣

何とも多様性の無い話だことｗそして多様性の欠片もないつぶやきの多さときたらｗｗｗ

よもやま話だけど室伏はハンマーや砲丸より野球向きで、専門の訓練を受けてれば理論上180km投げられるという話を聞いたことがある

スポーツは楽しくプレイしたいよね〜。勝ち負けは２の次。勝って嬉しい負けて悔しいは必要だけど、行き過ぎはダメ。僕は「結果」は好きだけど、「過程」のほうが、もっと好きです。

その前に体育の先生は授業で体育を教えてくれ。「これをやれ」って言うだけで走り方や、泳ぎ方を教えてくれない。体育教師には運動のできない人の気持ちが分からない

子供が自分達から「勝ちたい」と言ったのならともかく、教える者が「勝て！」と言うのが問題。だから中学高校の運動系の部活は嫌いだった。高校生が野球やれば甲子園目指すのが当然？

柔道だけではない。例えば野球でも最悪肩壊したりして断念する子が出たりと、小学生の段階で身体ができてない状態で無理させてる事が多いぞ？

規制をかけるのは小学生だけで良いのか、中学生以上はOKなのか、柔道に限定したことなのか、一つ一つ個別のケースに合わせての判断が必要な問題でしょうね。指導者の都合もありますし。

要するに「行き過ぎ」がよくない。寝食を忘れて頑張るみたいなの。努力の仕方、楽しみ方は人それぞれで、「やらせない」というのはまさに極論。それしかできなかったのか、と思う。

勝利至上主義が悪いのではなく、子供の体力・発育・成長期を無視したトレーニングや指導が悪いのでは？

たしかに勝利至上主義は問題だけど、小学生の頃の全国大会って「勉強は苦手だけどスポーツが得意な児童が輝けるステージ」でもあるんだよね。そういう場所は残って欲しいなぁと思う。

記事読まないと、何の全国大会かわからんよ（笑）

全国大会あってもいい。「嫌ならすぐやめよう」とコピーつけとけば。