34歳になった元ビリギャルの夢
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2022年06月28日 11:30
- 教育関係に進む人は学校での勉強が必要だろうけど、営業、販売関係などの仕事では学歴とかあまり重要でないから、他の力が必要になる。
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- 「長時間机にくっ付いての勉強が苦にならない」 って時点で世の「勉強嫌い」との意識の乖離がある。 たぶんそれをわかってないんだろうなぁ・・・
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- ビリ以外の人が不合格の理由は？のび太の現役合格こそ一番の証明やろ。努力は不可能を可能にするが、努力できる才能と元々の素質、強い意志と目標がないとね。
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- それなりの地頭なのに一度は腐った、が、自分を取り戻して再び歩き出した、ってことだろ。あえて図々しい言い方をさせて貰えば、私がそれだ。…妻のおかげだよ。
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- 「人生の勝者」に生きるのは外部の基準。「人生を豊か」に生きるのは自分の基準。
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- 否定的や疑問のコメントが多いけど私は期待したい。私は高学歴ではないけど努力は裏切らないと思ってるよ
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- もともと勉強に向いていたということだよ。向いていない人間はどんなに頑張っても成績は大して上がらないしそもそも頑張れない。それが「向き不向き」というもの。
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- こういう話が特別でない世の中になってほしいなぁ。私も昔は｢行ける高校ない｣なんて言われたヤツだけど、そんなのが今は研究者やってるし、きっかけ一つなのよね
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- 左翼マスコミはビリギャルをすごい女にしたい。「ビリギャル 正体」で検索すれば、彼女は名古屋の女子進学校で校内偏差値を４０あげたのが事実とわかる。
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- この人は愛知の有名中高一貫校だとはネットに書いて有ります。だから高校生くらいで外れたのでしょう。
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- 結局のところ、学習をやり切る気力が続かないんだよね。飽きる。疲れる。そこまで頑張り切るモチベーションがない。それができるってのが才能あるってことだと思う
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- 頑張れないのは自分が頑張らない決断しただけ。頑張る決断するのも自分。結果に責任を取るのも自分だと思う。
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- どんなに頑張っても響かない奴には響かない。根底に「努力はかっこ悪い」「頑張っても失敗したら恥ずかしい」からくるローリスクローリターン思考があるから。
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- 劣等生だった自分が米国の州立大学院で元ビリギャルこと小林さやかさんと同じ年に同じ科目を専攻をすることになるとは夢にも思わなかったです。
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- ウサギと亀を思い出します。この人は全部ちゃんと理解する為に、自分の弱点を全部潰してった。頭のいい人は要領よくやりますが、やはり努力の人だった。
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