地図見たらちょうど支流の「石川」と交ざるところか、流れきついとこやな。あと昭和末期よりは汚れもだいぶ緩和されてきたで。

ぼちぼち、あちらに呼ばれる人が増えてきたね。 特に水辺は呼ばれるからね？

この時期になると必ずこのニュースがある。本当に悲しいし、明日は我が身、明日は我が家族と思わないとね。

近くに川がいくつかあって、農業用水が張り巡らされている地元では、まず「近づくな」「近づくなら複数人で」「近づくならライフジャケット着用」「溺れたら浮いて待て」「でも、やっぱり近づくな」って。

危険性を自覚できなかったのだろうね。

プールに行け

毎年夏には毎日のようにどんどん犠牲者出るよ。きっとこれからも。これから川遊び行く人は、死ぬと思って行った方がいいよ。

いま50歳くらいの大阪の人が、大和川はむかし豚とか牛の死体がよく流れてたなーって言ってた。そんな川でも泳げるようになったのね。

自然の素晴らしさも恐ろしさもまだまだ学ぶべき年齢

こういう事故を無くすために１ヶ月以上の夏休みなんか要らないんだよ大人と一緒の１週間の盆休みで十分

ご冥福はお祈りするが、あんなクソ汚い川にどういう目的であれ入ろうとする勇気はすごい……

底が見えてる足がつく水深のプールでさえ、気を緩めれば事故に…。こういう水の事故は…何だかんだ無くならないし…辛いね…。

あれだけ毎年言われてんのに、何でこんな時期に水辺に行くの？引き込まれるに決まっとるやん。

デカい川程どこでゲリラってるかわからんから俺は行かん。山は熊出るし。