少なくてもタイトルだけ知ってるモノや見たものが多いな

『NES』はエンデからは酷評を食らいクレジットから原作者表記が消えた(あの出来じゃあな)。英語版は特に酷くて原語版の方がマシ。でもアトレイユが美しくて嫌いになれん。

アメリカ臭くないというと語弊があるが、一筋縄ではいかない話が好きだった・・・合掌・・・ネバーエンディングじゃなかったのかよ・・・

公開時「ネバーエンディング」はバスチアン少年がイメージ違うと言われていたな。たしか。

「第５惑星」は最高だった

Uボートはジョナサン・モストゥ監督だろう！と思ったらそれはU571でした。色々酷評されたけどターミネーター3以外はジョナサン・モストゥ監督良い作品撮ってると思う？

｢｢Uボート｣｢エアフォース・ワン｣などの格好いいオッサンが頑張る映画に関しては評価するのだが、｢ネバーエンディング〜〜｣に関しては、なにしろオチが…。他のSFX技術や心象表現を置いてもオチが…。余りにもオチが…。｣