もうそんなお歳だったのね(;´Д⊂)「青春コミックス」と分類されたのは「７５０ライダー」と「猿でも描ける漫画教室」しかありませんでした…多分

ナナハンライダー、懐かしいね。連載の最初の頃は主人公がかなりブラックなヤツでシリアスな話が多く、整備中なのを言わずに教師が単車を没収して乗って帰り事故に遭わすエピソードとか怖かった。

「60点の人が好き」・・・(´･ｪ･｀)

私は80歳になれるだろうか

ナナハンライダーが｢オートバイ漫画｣から｢青春ポエム｣に変わってゆくのをリアルタイムで経験した読者のひとりです。ご冥福をお祈りいたします。

750ライダー や すくらっぷブック は当時のチャンピオンの象徴でした。　あの頃連載していた巨匠がまた１人彼岸の人になってしまわれた。

正直、絵柄もテーマも好きなタイプじゃなかったけど、なんとなくほっとする感覚で、いつの間にか読んでいることがよくあった。合掌

マスターの店は環八のあそこかな、委員長のバイト先は用賀のマックかななど想像して読んでいた…ご冥福をお祈りいたします

ふふっ！青春でしたね(もじる)　あの頃は『マカロニほうれん荘』『ドカベン』『ブラックジャック』等、チャンピオンも勢いあったもんなぁ、ジャンプよりも売れていた時代だよね　　ご冥福お祈りします

あだち充の師匠だっけ。偉大だ

ああ。ご冥福をお祈りします。

意外にも聖教新聞で「人間革命」を漫画で連載していて驚いた

途中からティストが変った『750ライダー』、 バイクものというより委員長やマスターとの雰囲気が良かった。 お疲れさまでした、ご冥福をお祈りいたします。

自転車しか乗れなかった子供の頃、友達の買っていた週刊チャンピオンを読ませてもらい、ストーリーにハマった。毎週変わる喫茶店のポスターが楽しみだった。御冥福をお祈りします。