重油を燃やしたんじゃ割に合わない、製材所から出るおがくず木くずをほうぼうから集めて釜に焚かないとあわない。それ用の釜の改修や保守管理も業者がいるのかどうか。大変なのは間違いない

学生時代、下宿のすぐ近くに松野湯という風呂屋があった。背中にご立派な仁王を背負った若いお父さんがちっこい子供を２人連れて来よらしたなあ・・・いろいろお話をしたものです。

通うわ(^^)

今の銭湯って大人460円になってんのか・・・その価格設定に対して、風呂の無い人達の生活水準は追い付いているだろうか？ってところが気になった。もう、そういう人が客層じゃないのね・・・

スーパー銭湯がやって行けてるのでやり方の問題なんだと思うんですよね。料金は高くなって毎日通える場所では無くなってしまうのだと思いますが、みんな家に風呂がある時代なので仕方がない

自分の地元でも子供の頃によく行っていた数軒もの銭湯が廃業してマンションやアパートになっている。

昨日、地元石川のニュースで見ました、香林坊109裏辺りみたいです、武家屋敷跡近くです…(^-^)

応援してます！

内風呂がない時代の「銭湯文化」を、一部分だけ切り取りして「銭湯文化」とか言ってるのは、微妙というか、懐古主義なだけでは？

幼い頃からの「番台に座りたい」という願いが叶ったと・・・

頑張って下さい、お客さん沢山来る事を祈ってます。 近くだったら行きたいです。

うちの方にも廃業になって2年くらい経った銭湯を別の人がオーナーになって復活させた。そんなに大きなニュースにはならなかったけど。

よく古い銭湯だとウチは老舗だとか鼻息荒く言う人いるけど、迷惑かなぁぁ｡そんな事より、客のモラルとかマナー考えて欲しいな｡

深井戸の水がよければ、温泉とそう変わらないとも言うが。