Ｍｰ１…Ｍ=漫才…漫才=しゃべりで笑わせる。…だと思ってるけど最近は動き回る人が多い印象。NON STYLEが出てたときにめちゃ笑った記憶あるけど今思えば、あれは「漫才」じゃなかったかもな…笑

金属バット、かもめんたるがいない決勝…。残念ながらあまり興味がない。特に金属バットはホントマジで面白いのに、なぜこれまで決勝にあがれないのか？見た目と、ネタがテレビ向きじゃないか。

漫才のコンテストなのに、高校野球の様な重いエピソードと笑いを阻む悲壮ナレーション。寄席に関わった事が無い様な口直しを入れない構成…周りが不親切な大会。

M-1とキングオブコントの差が分からないから面白くない 漫才師なら話だけで笑わせて欲しい

これはもう男性ブランコやないか。

オズワルドは敗者復活から王者に付きそうな予感。

9組のどれも知らん…

優勝しなくてもTVにバンバン出てる人より、無名（私にとって）の人が優勝して、その後も活躍してくれる方が夢がある気がする(´・ω・｀)

ママタルトに懸ける!!

「本命」って誰だろ？と思ったら、見取り図とかミキが本命視されてたのか・・・。微妙

ダイヤモンドは知らない。男性ブランコ、ロングコートダディはコントのイメージで漫才は分からないや。ヨネダ2000は好きだけど、カベポスターが優勢かな。

賞レースで名前を残さなくても、活躍してる人達はたくさんいる。M１やＲ１なんてのがすべてじゃない。ということを解って無い人が多過ぎ。最近のM１優勝者の“芸”の低レベルを見てたら…ね。

ミキもオズワルドも売れてきたから漫才練習する時間取れないのかな？厳しい世界だ。

去年漫才を塗り替えたはずだが···蘭奢待が···