じゃあ‥折角なら珍しい話を‥珍しくないけどすると､職場で普段話せない部署の方と話す機会としてとか､仕事ではなく人としてどう観られてるか&本音を聴くには意外と良いから嫌いじゃない

【忘年会あるある】「会長は乾杯の挨拶を済ませると次の会場へ移動」「最初から副会長が出席」「新人のテーブルに誰もいない。なぜなら上司へビールを注ぎに行くから」「すでに日本酒」

そうそう。仲がいい者どうしで忘年会やるのが一番。じゃなかったら、家でくつろぐ方がマシ。

♪忘れて〜しまいたい事や〜　どうしよもないパワハラに〜（中略）○○は酒を飲むのでしょ〜　♪

大丈夫、勝手に飲んでいるw 年内に神谷バー行きたい。

会社の金で上司や部署越えて呑めるて貴重な機会なのだが。下戸でも世酔は必ず参加したけどなぁ。

今年はもうみなコロナは気にしていないので、忘年会が減ったのはコロナ起因ではなく、職場の意識が変わったり、派遣シフトが進んで職場で一斉に忘年会が減ったからだと思う。

年に一回しかない会社の飲み会くらい、別にそこまで嫌うものでもないと思うがなぁ。365日の内の数時間も我慢出来んの？それはそれで社会人としてどうなんだろ。

唯ちゃんの忘年会イベント行きたかったな

忘年会と言う名前のはずが、嫌な思い出しか残らないだろう。嫌な思い出作り忘年会。

職場関係の忘年会に「参加したくない」と答えた割合は約８割ww まさにこれこそ「ウィズコロナ」の象徴 そして「飲みニケーション」という悪しき風習の崩壊

忘年会の識者ってなんだよ誰だよ。なんでも識者とか関係者って書いとけばいいとか信頼性が上がるとか勘違いしてないか？

忘年会は室町時代から「年忘れ」として存在し、「酒を飲んで乱舞する行事」なので、酔って騒ぐのは意外にも歴史的に正しいお手前だったりする。但し企業型忘年会は戦後に形成された行事。

職場にもよるかも知れんが「経費で落とせる」ってのは、上だけの唯一のメリットなんだよね。下は「時間とメンタル」を食われるがw