他人事じゃないな。クローン病に始まり、慢性腎不全、アルツハイマー病とこれでもかというほど出てくる。正直、生きてるのが不思議なほど。ならばこそ生きてることを奇蹟と思わなくては。

写真に残さなければ殆どの記憶は無くなるらしいです。日記も同じ。不思議と忘れたい事程、記憶している。人って面倒ですね

メメント・モリ。明日何が起きるかわからないが、まぁ多分死にはしない。楽しめることができるなら楽しもう。と、思って明日も仕事行くか…寝よ。

昔にＳＮＳに投稿した自分の書き込みを見る機会があるときに感動するときある。自分の投稿だと気づかずに笑

おじさんも40代で、煙草止めてて台所に立つ事も無く部屋でスポーツ新聞読んでるか寝てるだけ、胃癌が進行してるのも痛いと言わないので分かった時には手遅れで即入院でした。

初老は40歳の事だから、あり得るかも。 これからはスマホ認知症を危惧。

色々あって今、包括と共にチームオレンジに１枚噛んでるが中々大変だよね。本人もだけど家族の理解がね。

認知症やその予防法についても学んでおいた方がいい。親がなる、身内がなる、自分がなる。当たり前に身近になる病気。この長い余命宣告は死生観を見直す機会だと思う

先日、アルツハイマー予備軍っての言われたからなぁ

薬の開発には莫大な費用が発生するし必ず薬ができるとは限らない金を捨てているようなものだ。外科手術はやればやるぼど儲かる。

ほぼ同世代の人だが、若年性認知症は自我や知性が一気になくなるのではなく、段階的に衰えが進むのがきついだろうな。認知症の進行が極まって何が何だか分からないなら本人の苦は減るが。

若年性の認知症みたいですね〜　　私は、認知症予防にゲームを始めましたよ!笑われるかも知れませんが、若大将(加山雄三さん)も、ゲームを一晩中楽しんだりしていると、言っていましたよ〜

認知症って死ぬ事も忘れるんじゃ？？？（笑）