精神科みたいに格子とか「５センチしか開かない」とかが最善策か？しかし火事になると救助が難しい。

開けるのを一程度で止めたり上部で固定したりするなど様々な道具(補助具)も売っているのだから活用しないとね。子供の好奇心は凄いから。其処から先は親の教育や考え等も絡んでくると思う。

春と秋に集中

中区新栄か、繁華街なんですけど

鉄格子設置義務化

「子どもの転落事故は部屋の窓を開ける機会が増える春と秋に集中している」　　…なるほど

ある意味、生き残れるか亡くなるかは、運ってことだよなあ。高層階に住んでいた場合。対策を打つにしても、取れる対策を現実的にどれだけ取れるかだよなあ。

平屋の家に住むのが一番の対策だな。

世の中の全ての子供が落ちてる事故でないんだよね。落ちてない家庭は、何か工夫してるんじゃないのかな？そういう防止策集あれば参考に出来るんしゃないかな。

俺も落ちたことがある。3歳のときに団地からw

どっかで聞いたが、幼少期に高い場所に住んでいると「高さに対する恐怖」が薄くなるらしい。恐怖が薄いというのは危険性の認識が低くなるということである。

温かくなったり涼しくなったりしてエアコンを使わずに窓を開けるようになると、子供がよじ登っちゃうんだろうな。まさかと思うような事を、子供は平気でやっちゃうからな・・・

「もう個人の注意力に頼るのではなく、法律で法律で安全対策を義務付ける必要があるのではないか」って言われちゃったら建てる側としては外部に面している所は全て格子で囲う位しか手立てが無いんですよ。

法律で安全対策義務付けしたところで、親がたいぎがって補助錠あけっぱにしてたり荷物置いて足場作ってたりしたら結局転落するんじゃないかな。